残骸、蒼/駆動快(feat. 足立レイ)の曲パロ。
ササッと描いて別の作業を続けるつもりだったのにな……(通常運転)
ちなみにこれは本気で色を塗る予定です。
要改善点もあるのでそこもまとめて直してver2を出したい!
出す!
今度こそ!
頑張ったけど隠れてしまった所、見て見て。
明朝体が手書きなのは趣味です。
あとMediBangの文字の歪ませ方を知らないから……。
でも本当にこうしてゆるめに文字を模写するのが好きで、あまりの楽しさに笑いながら作業していたら周りの人に若干引かれました。
ひどいな、まるで俺が変態みたいじゃないか。
そして、今回初めて描いたボロロア。
髪の毛を短くしたいというアイデアはあったものの具体的なイメージがつかなかったので、一旦比較資料を作ってみました。
弊宅の設定では、髪の毛には魔力を強化させる性質があるので、生まれつき魔力の容量が少なめなマホロアはそれを活かすために髪を伸ばしています。
Wiiのラスボス戦でバッサリ切られ、異空間へ飛ばされる過程で髪質がボロボロになったことも魔力低下に繋がった、ということです。
ラスボス戦の具体的なことはまた今度、更に練りたい所ですね……。
ちなみに他の魔法使いの髪が短いのは、2人とも魔力の容量が元々充分にあってわざわざ髪の小さなブーストに頼る必要がないから。
特にマルクは身体の大半が魔力で構成・維持されているので、バフ無しの数値的に考えたら多分ケタ違いです。
タランザは魔力が多めの種族。
グリルは普通ぐらいだけど、魔法であまり複雑なことに使わないから必要性を感じていない。
逆にオシャレとして魔法を使って髪型を変えたりする可能性も考えています。
あと、マホロアは髪の毛の維持の他に、身体に魔力を増幅するタトゥーも入れています。